満開だった 鉢形城のエドヒガンザクラ【埼玉県寄居町】

訪れた日-2019.3.24

埼玉県の北西部、寄居町にある鉢形城(はちがたじょう)の史跡の一角に、
樹齢150年、高さ18メートルもの巨大な桜(エドヒガンザクラ)があります。

3月のお彼岸頃、
まだソメイヨシノがまだ開花する前に咲き始めるので
ヒガンザクラと呼ばれるそうですが、
新緑も花も少ない早春の里山風景において、
真っ白に染まるエドヒガンザクラの巨木は
想像以上に華やかです。

地図

駐車スペースは鉢形城歴史資料館及び、鉢形公園各所にあります(無料)。

フォトギャラリー

鉢形城のエドヒガンザクラ9

鉢形城のエドヒガンザクラ7

鉢形城のエドヒガンザクラ8

鉢形城のエドヒガンザクラは、鉢形城の土塁跡に根を張っていて、
天に向かって大きく枝を張り美しい樹形をしています。
幹周りはおよそ6.5メートル、枝張りは東西南北およそ22メートルでとても巨大。

鉢形城のエドヒガンザクラ1

ちょうど満開のタイミング。枝全体が淡いピンク色で染まっていました。

鉢形城のエドヒガンザクラ2

鉢形城のエドヒガンザクラ3

土塁跡の地面に咲いていたのはカタクリ。
エドヒガンザクラ同様こちらも早春を彩る花ですね。
エドヒガンザクラとカタクリのコラボレーションが見られるのは
とても珍しいかも。

鉢形城のエドヒガンザクラ4

鉢形城のエドヒガンザクラ5

鉢形城のエドヒガンザクラ6

エドヒガンザクラが満開になると
ライトアップや桜まつりが行われて期間中は大勢の人が訪れるそうですが、
僕が行ったときは人は数えるほどしかいませんでした。

エドヒガンザクラが咲き終わったらソメイヨシノが咲き、
やがて新緑に包まれ沢山の草花に包まれていく鉢形城は、
春~初夏が最も美しい景色が見られるタイミングだと思います。

因みに、このエドヒガンザクラのある鉢形城は
城跡全体を公園として寄居町が整備していて、
周辺をのんびり歩くにもとても良い場所です。
春の公園散策記も書いているので、宜しければこちらの記事もどうぞ。

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