6月の浅間山・前掛山登山【後編】

上信越/志賀高原

登山した日-2020.6.6

前編はコチラ→6月の浅間山・前掛山登山【前編】

浅間山・前掛山で見た花はコチラ→浅間山・前掛山で見た花、高山植物

4.前掛山山頂にて

前掛山から望んだ浅間山の火口。

浅間山前掛山26

歩いて来た方向を眺めると、黒斑山・蛇骨岳の外輪山と、
湯ノ平・賽ノ河原の平原が広がっていました。

次はあの外輪山を目指します。

浅間山前掛山27

赤茶けた不毛の大地。
どこか違う星の光景みたい。

浅間山前掛山28

前掛山の外輪山を歩く登山者。

浅間山前掛山29

前掛山を下る途中で振り返ってみる。
今度前掛山に来るとしたら、一体何時になるだろうね。
それまで今日見た景色をしっかり覚えておこう。

浅間山前掛山30

浅間山山頂直下の避難シェルター。
まわりは巨岩がゴロゴロしてて、
噴火の度にこんなでっかいのが飛んできたんだろうなぁ。

浅間山前掛山31

最後にもう一度、前掛山。

浅間山前掛山32

5.前掛山を下って鋸岳へ

前掛山に別れを告げて
ザレた道をどんどん下っていきました。
下るにつれて、黒斑山・蛇骨岳の外輪山が目の前に少しづつ迫ってきます。

浅間山前掛山33

外輪山の右側にあるのが
鋸岳とJバンドの岩壁。
うっすら見える登山道をこのあと歩きます。

浅間山前掛山34

カラマツの疎林広がる湯ノ平・賽ノ河原の平原。

浅間山前掛山35

賽ノ河原分岐点まで戻って、
ここから鋸岳方面へ向かいます。

浅間山前掛山36

木々の向こうに鋸岳。

浅間山前掛山37

賽ノ河原から見上げた浅間山。
ついさっきまであのてっぺんに居たんだよね。

浅間山前掛山38

森を抜けると鋸岳がよりはっきりと眼前に。
今からこれを登るのか・・・。
実は前掛山の登りで体力はすっかり消耗。
少しの登りでも肺が苦しいです。。。

浅間山前掛山39

鋸岳の直登に差し掛かりました。
途端に息が苦しくなって、足が思うように前へ進みません。
標高差的には100m少々くらいなんだけど、
結構キツイ。

浅間山前掛山40

ついさっき歩いてきた賽ノ河原の平原。

浅間山前掛山41

鋸岳直下、Jバンドの核心部は険しい断崖。
ちなみにこの辺りで登山道がJのように曲がっているので
Jバンドと呼ばれています。

浅間山前掛山42

6.鋸山、仙人岳、蛇骨岳・・・険しい尾根を歩く

Jバンドを越えた先は刃の岩尾根。
北アルプスを思わせる迫力ある稜線歩きが展開。

浅間山前掛山43

ここから見る浅間山は秀麗優美。

浅間山前掛山44

眼下に湯ノ平、賽ノ河原の平原。写真右奥が黒斑山、左奥に牙山。
雄大な景色に包まれながら稜線を進んでいきます。

浅間山前掛山45

時々ガスが沸いてくると、景色は一変。

浅間山前掛山46

Jバンドを越えて、次に立ったピークの仙人岳(2320m)。
こっちも岩岩していて険しかった・・・。

浅間山前掛山47

仙人岳の次に踏んだ蛇骨岳(2366m)。

浅間山前掛山48

蛇骨岳、仙人岳の岩尾根と浅間山。

浅間山前掛山49

7.黒斑山~車坂峠下山

黒斑山(2404m)は外輪山一高いピークで、ここからの浅間山も絶景。
すっかりバテてしまったのでここでしばらく休みました。

浅間山前掛山50

浅間山の火口。
右側のちょっと出っ張った部分が前掛山。

浅間山前掛山51

黒斑山山頂から湯ノ平を見下ろしてみる。

浅間山前掛山52

黒斑山を離れて少し下ると、
登りの時に来た『草すべり分岐』まで戻ってきました。
ここまで歩けば、登山はもうクライマックス。

浅間山前掛山53

黒斑山。

浅間山前掛山54

車坂峠への下りは『中コース』を利用します。

浅間山前掛山55

『中コース』は『表コース』と比べて歩きやすいけど、
展望は無いので単調な森歩きが続きます。

浅間山前掛山56

車坂峠手前、振り返ると黒斑山はすっかり遠くに・・・。

浅間山前掛山57

車坂峠まで戻ると、駐車場はもう満車。

浅間山前掛山58

コロナの緊急事態宣言解除直後とあってか、登山者は多めでした。
約半年ぶりの本格登山だったせいか、途中でバテてしまって体力が落ちていた事を実感。
普段から多少はトレーニングしてるつもりだったけど、全然足りていないという事なんでしょうね。
体重もメタボ気味だし。

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