北岳、花の山旅③~夕暮れと朝日編

南アルプス

登山した日-2019.6.21~22

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8.北岳山荘での一時

北岳山荘へ到着した僕は
早速小屋でテント泊の受付を済ませます。

北岳八本歯ノ頭46

テントサイトから望んだ北岳(左)と八本歯ノ頭(右奥)。

北岳八本歯ノ頭47

テントサイトから南側の景色。
幾つも重なる山並みの向こうに富士山が。
ここのテントサイトのロケーションは遮るものがないから
本当に素晴らしい。

北岳八本歯ノ頭48

富士山を遠望しながらご飯を食べてると
ブロッケン現象が現れました。
手前の雲がリング状の虹色になっているのが
ブロッケン現象です。

北岳八本歯ノ頭49

9.北岳山荘の夕暮れ

西側の展望。右手前に仙丈ヶ岳を望めます。
日が暮れてきました。

北岳八本歯ノ頭50

夕日に照らされた北岳は
ほんの少し赤みがかってきます。

北岳八本歯ノ頭51

富士山方面。

北岳八本歯ノ頭52

小屋泊の人たちも夕日を見に外へ出てきました。
でも3~4人くらいしか居ません・・・。
つまり今日の宿泊者は少ないということですね。

北岳八本場ノ頭53

夕暮れに霞む富士山はまるで水墨画のよう。

北岳八本歯ノ頭54

夕暮れの空と乗鞍岳のシルエット。

北岳八本場ノ頭55

夕日の太陽は雲に隠れて見れなかったけど、
赤く染まった空は望めたから満足です。

北岳八本歯ノ頭56

太陽が地平線の彼方に消えると、
辺りはあっという間に真っ暗になりました。
夜、トイレで外に出たら甲府盆地が輝いていてちょっと感動。
暗闇に群れるホタルみたいに感じたからです。

北岳八本歯ノ頭57

10.朝焼けの北岳

翌日午前3時。目覚ましをかけてた訳じゃないのに
パチリと目が覚めました。
外へ出ると、潤んだ星空の下に間ノ岳のシルエットがかすかに見えました。

北岳八本歯ノ頭58

午前4時になると東の空が少しずつ白み始めてきました。

北岳八本歯ノ頭59

異様な朝焼けをバックにそびえる八本歯ノ頭。

よく朝焼けの時は天気が下り坂になるというけど、
今日の天気予報は曇のち雨。
本当にこのあと天気が悪くなるとは思えないほど、
山も空も静寂でした。

北岳八本歯ノ頭60

朝焼けのグラデーションがとても神秘的。

北岳八本歯ノ頭61

朝焼けと北岳。

北岳八本歯ノ頭62

朝焼けと富士山。

北岳八本歯ノ頭63

日の出とともに山肌が赤く染まる間ノ岳。
ほんの一瞬でした。

北岳八本歯ノ頭64

すっかり明るくなった午前5時。
北岳山荘方面から望んだ仙丈ヶ岳ははっきり見えました。
その頃には出発の準備が整ったので、北岳山頂を目指して
歩きはじめます。

北岳八本歯ノ頭65

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