登山の良き相棒、CB400SSとの別れ

日記

今年の3月辺りからバイクCB400SSの調子がどうもおかしい。60km/h以上は加速が上がりにくいし、カリカリカリカリとエンジンから異音がするようになってだんだん音が大きくなってきたからバイク屋さんに持ち込んで症状を診てもらうことにしました。

●バイク屋『ちょっとエンジンかけてもらっていいですか?』

ブルッブルルルルカリカリカリカリ・・・

●バイク屋『うーん、、、、エンジンのカムシャフトか何かがおかしいですね。とりあえずエンジンの中見なきゃわかりませんが。』

◎僕『そうなると幾らくらい掛かるものなの?』

●バイク屋『エンジンをバラすだけでも10万円・・・部品代も含めると最悪20万円はかかると覚悟してください。もうこれだけの距離(77,000キロ)走ってますからシリンダもダメになってるかもしれません。修理するよりも乗り換えをしたほうがいいかもしれません。』

◎僕『えっ?20万円もかかるの?(高っ!!)と、とりあえず修理はどうするか検討します。』

●バイク屋『いつエンジンが停まってもおかしくないので遠乗りは控えて、エンジンブレーキも使わずになるべくエンジンを回さないようにしてください。』

オイルも定期的に交換してたし、日ごろのメンテはきちんとしてるつもりだったから、個人的には10万キロくらいはエンジンオーバーホールしないで走ってくれるのだろうと思っていたので、ここでこうなるとは思っていませんでした。

しかしよくよく考えてみれば、重たい登山装備を積んで数えきれない程長距離ツーリングしてきたし、荒れた林道や急勾配の山道でも酷使してきたから、ここまでよく耐えてくれたのかもしれません。

当初はエンジンオーバーホールを頼んで修理して貰おうと思いました。初めてのバイクで色んな旅に付き合ってくれた思い入れがあったからです。

でもこれでエンジンが治っても、車体はあちこちボロボロで、今後もいろんな箇所で修理や交換が発生してお金や手間がかかりそうでした。

数日考えて出した結論は・・・

『廃車にしよう。』

CB400SSを廃車にして次に買ったのはGN125H!原付二種とスペックダウンしたバイクだけど、乗り味はCB400SSに近い良いバイクです!

CB400SSを買ったのは2003年の5月。買ったばっかりだから車体はピカピカ!

時には栗駒山の雪深い山道を走ったり・・・。

深い白神山地の山道を駆けたり・・・。

旅の愛馬として知らない場所へあちこち連れて行ってくれたバイク!

北アルプス縦走や、長期ツーリング時は登山用具を満載するのでこのような見栄えの悪い姿に変身。こんなに荷物を積んでもCB400SSはキビキビと走ってくれます。

北海道も縦横無尽に駆け回りました!

(それから10年経過)

購入して10年。ついにエンジンが寿命を迎えたので廃車にします。車体も写真以上にボロボロ。

いろんな場所、いろんな山に連れて行ってくれた400cc単気筒エンジン。粘り強くトルクもあるエンジンは加速も良くて他の車をリードできます。高速巡航も出来るけど60~80キロで走るのが一番気持ちよかったです。ガソリンリッター当たり28~32キロ走ってくれたので財布にも優しいのでした。

よくこの距離まで走ってくれました。お疲れ様でした!

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