愛媛県今治市大島・しまなみ海道まったりチャリ旅【その1】

旅した日-2014.8.13

8月、待ちに待った夏休み!数年ぶりにお盆時期にふるさと愛媛へ帰省することにしました。そのついでに石鎚山と東赤石山へ登ろうと楽しみにしていたのに、ちょうどそのタイミングで四国に台風上陸。そして記録的な大雨。。。

台風が過ぎ去った後も曇りや雨が続いていくら待てど晴れず、とうとう山に登るタイミングを見つけることができませんでした。

でもせっかくふるさとに帰ってるんだから、実家の周りを自転車でぶらり散策してみることにしたのです!

ぶらりチャリ旅したコース

ぶらりチャリ旅風景

吉海町バラ公園付近の吉海港からスタート!

吉海町本庄集落にて。

吉海町津倉集落。ずっと雨だったので久々に青空を見た感じです。

津倉集落塩田跡。現在は沼地になっていてトンボの楽園になってます。

塩田跡に居たオオシオカラトンボ。

塩田跡脇に建つ小さなお堂。

吉海町扇集落から『宮の鼻』と呼ばれるクネクネした海沿いの道路を走っていくと・・・。

来島海峡大橋が見えてきました!大島と四国本土を結ぶ海道一長い橋で、自転車でも走って渡れます。

吉海町椋名集落の『長浜海水浴場』付近から見た来島海峡大橋。

下田水(しただみ)港。大島と四国本土を結ぶフェリー発着場で昔は玄関口として賑わってたけど、橋が出来てからは航路も無くなりすっかり寂れてしまいました。

来島海峡大橋を後にしてこれから大島の東部へチャリを走らせます。

下田水港を過ぎて『名駒集落』を向かうと峠道が待ち構えています。見た目よりも急坂でキツくて死にそう。

汗ダラダラで峠を越えると眼下に『名駒集落』と『燧灘』が見えてきました。快晴の日には海の向こうに石鎚連山の険しい連なりが見えるはずなんだけど霞んで全く見えません。

名駒集落の『千年松海水浴場』へ到着。大島一の美しい砂浜と燧灘、石鎚連峰・法皇山脈を望める最高の展望地です。夜になると今治市や西条市、新居浜市の夜景がキレイ。

来島海峡は日本屈指の海の難所。狭い海峡と急流に加えて多発する濃霧のため遭難があとを絶ちません。『名駒集落』から『南浦集落』へ向かってる途中には『八重山丸遭難碑』がひっそりと建っていました。この海難事故は1931年(昭和6年)、汽船だった『八重山丸』が『関西丸』と衝突して沈没、 56名もの尊い命が失われました。

南浦集落はで真冬でも霜が降りない大島で最も温暖な地区です。展望も良いので集落のはずれには別荘が多く建ってます。

南浦集落から大島の中心部の『幸(さいわい)』へ向けて再び山道を越えていきます。

吉海町幸地区から望む八幡山(214m)は夏色。ここは大島で唯一の平野で田園風景が広がっています。

木を見上げるとクマゼミが。

ニイニイゼミが樹肌と同化。

アブラゼミ。

道端のあちこちにこのような小さな可愛らしいお地蔵様が置いてあっていい雰囲気。

大島の南半分(吉海町側)を走ったので、今度は北側(宮窪町側)を目指してチャリンコを走らせていきます。

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