埼玉県行田市さきたま古墳群散策記(前編)

訪れた日-2014.9.21

熊谷市のおとなり行田市に『さきたま古墳公園』というのがあります。古墳公園以外なんの変哲もない公園かとずっと思ってたんですが、このさきたま古墳公園が『”埼玉県”県名の発祥の地』と知ったのは実は最近の事。

四国から上京して埼玉に住み続けて約10年。すっかり埼玉県民に染まってしまったんだから埼玉県民の聖地とも言えるこの地を一度は訪れなきゃダメでしょ!!ということで早速訪れてみました。

さきたま古墳群関連サイト

【埼玉県立さきたま史跡の博物館】http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/

【ウィキペディア】http://ja.wikipedia.org/wiki/埼玉古墳群

さきたま古墳群地図

さきたま古墳公園地図。園内は広くて古墳も多いので思い切り散策で楽しめそう。

駐車場~丸墓山古墳

駐車場へ到着。休日だし好天だから多くの人が訪れていて駐車場は常に満杯に近い状態でした。ちなみに駐車場も古墳公園も無料(公園内の博物館などに入場する時だけ有料です)。

最初に丸墓山古墳へ行ってみます。

こんもりとした丘が見えてきたこれが丸墓山古墳。日本最大の円墳で高さは約19m。全長105m。

近づいて見ると何気に勾配があります。

丸墓山の頂上はサクラの木々に包まれた平坦な広場。

丸墓山頂上からの展望はなかなか良くてさきたま古墳公園はもちろん行田市街を一望できます。

丸墓山古墳頂上を後にして次に稲荷山古墳へ向かってみます。

丸墓山古墳を振り仰いで。

稲荷山古墳へ

散策路の脇では発掘調査をしているところがありました。

ススメバチトラップにドキツイ模様の蝶が。

稲荷山古墳が見えてきました。全長120m,高さ11m。ここから見ても前方後円墳型をしてるのがわかります。

稲荷山古墳の後円部を直登すると・・・。

後円部頂には石が敷き詰められた埋葬施設が復元されてました。

後円部から前方部を見てみます。

前方部から今度は後円部を見てみます。

稲荷山古墳から眺める古墳公園全景。右上には先ほど登った丸墓山古墳の丸い姿がみえます。

下から稲荷山古墳前方部を眺めて。

将軍山古墳で埋蔵品を見学

稲荷山古墳から眺めた将軍山古墳。早速行ってみましょ。

将軍山古墳は稲荷山古墳と同じく前方後円墳型。全長90m,高さ9m程。

将軍山古墳後円部には展示館が設けられてました。入館料は大人200円。この入館料で後述する『さきたま史跡の博物館』と併せて見学できるのでお得。

将軍山古墳展示館へ入場。

副葬品の模型が展示されてありました。こんな感じで埋葬されてたんですね。

後編は、埼玉県で最も大きい前方後円墳『二子山古墳』や貴重な出土物が展示されている『さきたま史跡の博物館』を訪れます。

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