大持山・小持山・武甲山、春の秩父へ【前編】

奥武蔵周辺

登山した日-2015.4.28

2014年11月にバイク事故で怪我をしてからしばらく山を離れていました。
それから半年経って怪我が和らいだので山へ出かけてみることにしました。
登山復帰第一弾は、埼玉県秩父の大持山・小持山・武甲山を登ります。

※この記事は全2ページあります。

今回歩いたコースと時間

9:10一の鳥居9:50妻坂峠11:10大持山11:30小持山12:00シラジクボ12:40武甲山14:00一の鳥居下山  (計4時間50分)







1.ゴールデンウイーク

朝8時、秩父市を目指してバイクを走らせます。
秩父市街へ入ると武甲山が大きな山容で姿を見せてくれました。

大持山武甲山0

国道299号線から登山口のある脇道へ入ると、辺りの雰囲気は一変。
石灰岩の精錬工場が幾つも建つ工場の中を走っていきます。
工場は朝からフル稼働で、行き交う大型ダンプが石灰岩の砂埃を撒き散らします。

大持山武甲山1

やがて一の鳥居が見えてくると、登山口の駐車場へ到着です。
ゴールデンウイーク時期もあってか、何時もより車は多め。

大持山武甲山2

一の鳥居の狛犬。

大持山武甲山3

2.新緑の妻坂峠へ

登山口から少し離れた所に、妻坂峠へ向かう登山道があります。
ここ数日の晴天続きで空気はカラカラ、気温も朝から高いせいか薄暗い森の中でも湿気を感じません。

大持山武甲山4

澄み渡った空の下、山肌は新緑の薄い緑とスギの濃い緑がまだら模様に広がり、陽に当たって輝いていました。

大持山武甲山5

久しぶりの登山だから、登り始めからもうヘトヘト。

うつむき加減で歩いていると、あちこちからいろんな木々の赤ちゃんが芽生えてたり、草花が咲いているのを沢山見つけました。

登山を始めてからおよそ40分、武川岳~大持山間の鞍部、妻坂峠へ到着です。

大持山武甲山6

妻坂峠にはお地蔵さまが建っていました。今日も安全登山出来ますように。

大持山武甲山7

3.急坂の先に待っていた、楽しい森歩き。

妻坂峠を過ぎると、滑りやすい直登の連続で息が上がってしまいます。
ふと立ち止まると周りは新緑に包まれていました。

大持山武甲山8

そして、木々の隙間から武甲山の大きな頂がみえました。
近く見えるけれどまだまだ遠い感じです。

大持山武甲山9

森の中に咲いていたカタクリ。

大持山武甲山10

急坂を越えると勾配が緩やかになりました。
陽がさんさんと差し込む明るい雑木林が広がっていて、ブナやカエデが若葉を垂らしていました。
地面にはバイケイソウが点々と地面から葉をだしています。

大持山武甲山11

空を仰げばみずみずしいブナの若葉。

大持山武甲山12

再び出て来た急な登り道を越えると、有間山・鳥首峠方面の登山道と合流しました。

ここは関東平野を望める展望地。でも春霞であんまし見えないから、そのまま大持山へ向かいました。

大持山武甲山13

大持山最後の登り。

大持山武甲山14

標高1294m、大持山山頂にたどり着きました。山頂の辺りは木々に覆われているものの、まだ葉が出てないから多少見晴らしが利いて秩父の山々を見渡すことができました。

大持山武甲山15

南側を向くと奥多摩の深い山並みを遠望。

大持山武甲山16

大持山山頂を後にして小持山・武甲山を目指します。

大持山武甲山17

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