日和田山-高指山-物見山ハイキング~春から初夏へ(埼玉県日高市)

奥武蔵・秩父
日和田山(305m)、高指山(たかさすやま:330m)、物見山(375m)は埼玉県西部の日高市にそびえる山々です。 駅から手軽にハイキングが出来るだけでなく、周辺には巾着田や高麗川横手渓谷といった景勝地や高麗神社や聖天院などの神社仏閣も多数あり四季を問わず観光客やハイカーで賑わう地域です。 ゴールデンウイークも過ぎて日に日に緑が濃くなる5月中旬にこの山々を登って見ることにしました。

登山した日-2019.5.11

高麗神社から日和田山登山道入り口へ

今回のスタート地点はここ高麗神社(こまじんじゃ)から。遥か昔に朝鮮半島から高麗人が移り住んで来た事に由来しています。神社で今日の登山の安全をお祈りして出発!

高麗神社からしばらくは車道沿いの歩き。途中で日和田山が見えてきました。右側の寺院は聖天院。

高麗神社から歩き始めて約30分、日和田山の看板が見えてきました。

日和田山登山口にある有料の駐車場で車は300円。

登山口入り口は新緑に包まれてすっか初夏の雰囲気。

日和田山の登り

登り始めて程なくすると分岐点へ来ました。写真右は『男坂コース』でちょっと登りが急、左側は『女坂コース』で男坂と比べると勾配は緩やか。今回は女坂を選択。

沢には水場がありました。見た目は透明だったけど、煮沸して飲んだほうが良さそうな水質でした。

新緑とヤマツツジに彩られた森の中の登山。初夏らしい光景ですね。

日和田山の上部まで登ると森はさらに鬱蒼としてきます。森の中は風が無くて序盤から汗がドバドバ。

森々しい景色から岩が目立つ景色へと変わって来ると山頂が近いことを教えてくれます。

突然森が開けて眼下に日高の街並みを望むことが出来ました。300mちょっとの山でこんなに爽快な眺望に巡り会えるとは思っていなかったからちょっと感動です。

秋になるとヒガンバナの大群落で有名な巾着田も見渡せます。

まだまだ続く新緑とツツジの森。

日和田山山頂へ到着しました。

高指山~物見山の道のり

日和田山山頂を後にして高指山へ。今までの新緑の森から一転して薄暗いスギ・ヒノキの人工林が続きます。

日和田山山頂からおよそ15分で高指山へ到着。山頂には電波塔が建ってるだけ。

高指山山頂を越えて少し進むと小さな集落が見えてきました。ここには登山者向けの小さな茶屋があって食べ物や登山バッジを売っていました。

再びスギ・ヒノキの森の中へ突入。

スギ・ヒノキの森の中ではちょうどシャガの花が見頃。

物見山山頂まであと一息。

物見山山頂が見えてきました。

山頂から少し外れた所にある三角点。下りはここから東に延びる尾根道を下って高麗神社まで下山します。

物見山山頂~東側尾根~高麗神社へ下山

物見山東尾根の登山道は木の根っこが蔓延る薄暗く、小さなアップダウンの続く道。登山道自体は明瞭で歩きにくい事はありません。

とても人里近い場所とは思えないほど濃密な森が広がる東尾根。つまり自然が豊かということです!

東尾根を下り切って登山口まで下山。あとは高麗神社まで舗装された道路を歩いて帰りました。

日和田山-高指山-物見山登山コース

8:20高麗神社→8:55有料駐車場→9:30日和田山山頂→9:55高指山山頂→10:20物見山山頂→11:30下山口→11:50高麗神社(約3時間30分)
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