鐘撞堂山-陣見山-雨乞山-羅漢山。春の長瀞アルプスを駆ける(後編)

奥武蔵周辺

鐘撞堂山、陣見山、雨乞山、羅漢山の登山日記後編です!

登山した日-2019.4.13

5.虎ヶ岡城跡から陣見山へ

虎ヶ岡城跡を離れると少しヤセた尾根歩きへと景色は変貌。登山らしい気分に包まれます。

虎ヶ岡城跡~陣見山間の鞍部、大槻峠へ到着。小さな石碑と祠があるだけの素朴な峠。

陣見山山頂は杉林に囲まれた山頂で展望は無しでした。山頂での滞在は程々にして榎峠を目指します!

6.陣見山から榎峠へ

榎峠へ向かう道も引き続き尾根歩きで、芽生え前の明るい森の中を歩いていきます。

時々見晴らしのいい場所へ出ると、群馬の街並みと白い谷川連峰が望めた快適な稜線漫歩。

谷川連峰をズームアップ。左の山が谷川岳、右が朝日岳かな??

榎峠へ到着。ちょとここで一服しよう。

榎峠に立つ小さな鳥居。

榎峠から望んだ秩父市街と白く輝く奥秩父・奥多摩の峰々。

7.榎峠から雨乞山へ

榎峠から次に目指す雨乞山へは緩やかな登り返し。

芽生え始めたシデの木が春風に揺られてブラブラ。

明るい雑木林と暗い杉林が交互に続く景色の中を雨乞山へ向けてひたすら歩いていきます。

小さな白い妖精ヒトリシズカ。いやほんと妖精みたい。花が葉を纏ってるような姿とかね。

眼の前が開けてきました。雨乞山までもう少し!

雨乞山山頂はパラグライダーの発着場になっていて芝生に覆われていました。だから展望がすごく良くて眼下に荒川長瀞渓谷の流れや秩父の里山を存分に眺められてすごく良かった。

秩父の里山を蛇行しながら流れる荒川。

8.雨乞山から間瀬峠、そして秩父鉄道樋口駅へ

雨乞山で展望を楽しんだ後は、間瀬峠へ向かいます。

萌黄色の雑木林。日がな一日をこんな森の中でぼーっと過ごしたい。

間瀬峠からは車道沿いに下って麓の駅まで歩いていきます。

車道から望む秩父の山々。

振り返ると雨乞山。今日の登山で初めて下から山を思い切り望んだような気がする。

春色の森の景色に包まれながらひたすら車道を下っていきます。

満開のサクラ。一本でも充分見ごたえあるね。

間瀬峠から車道をひたすらあるき続けてようやく秩父鉄道の樋口駅へ到着。ここから電車に乗って一駅先の波久礼駅へ向かいます。

ローカルな切符と、一駅だけなのに240円という料金にびっくり。

電車に乗って一駅先の波久礼駅に到着。ここからまた歩いていきます。次なる目的地は少林寺。

9.秩父鉄道波久礼駅から羅漢山の少林寺へ

のどかな景色を堪能しながら歩き続けると・・・。

羅漢山の少林寺へ到着。

少林寺の美しい本堂。ここの一番の見どころは羅漢山の参道に沿って続く石仏(五百羅漢)です!

五百羅漢の石仏。一つとして同じ姿形が無い(と思う)ほど表情豊かな仏様が羅漢山の参道に沿って安置されています。

羅漢山の参道を登った先はこんもりとした山頂で、ここには大きな石仏が立っていました。

10.羅漢山から最後の目的地・鐘撞堂山へ

羅漢山を下り切って円良田湖畔の小さな集落(廃集落)へ降り立ち、ここから最初に登った鐘撞堂山を登り返します。

沢沿いの緩やかな登り道。

鐘撞堂山頂に戻ってきました。朝来た時と同じようにサクラに包まれた櫓の上に立って・・・

最後に思い切り山頂からの展望を満喫しました。

地図

7:30登山口→7:50鐘撞堂山山頂→9:00虎ケ岡城跡→10:00陣見山→11:20雨乞山→12:30間瀬峠→13:30樋口駅→14:02波久礼駅→14:30少林寺→15:10鐘撞堂山→15:35下山 トータル8時間05分。※赤線が歩いたコース、青線が電車で移動したコース

登山口に10数台分の無料駐車場あり。

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