谷川岳で見た花、高山植物 (7月下旬)

谷川連峰/赤城/武尊

登山した日-2012.7.27

7月下旬の盛夏。谷川岳で見た代表的な花々を一部紹介します。

※この記事は20枚画像があります。

クガイソウ

標高の高い高原や草地に咲く紫色の穂の形をした花。

谷川岳クガイソウ

タテヤマウツボグサ

谷川岳や茂倉岳の山頂付近で見かけました。紫色がとても濃いので誰でも咲いてるのに気づくと思います。

谷川岳タテヤマウツボグサ
谷川岳タテヤマウツボグサ2

カンチコウゾリナ

キクの仲間で高山地帯を主な住処にしています。

カンチは『寒地』という意味で、コウゾリナは髪剃菜と書きます。『寒い地に生える、ヒゲ剃りみたいな鋭い葉を付けた植物』といった所でしょう。

谷川岳カンチコウゾリナ

ニッコウキスゲ

夏の高原を代表する花といったらこのニッコウキスゲ。谷川岳でも草原でよく出会いました。

谷川岳ニッコウキスゲ
谷川岳ニッコウキスゲ2

イブキジャコウソウ

花も綺麗だけど香りも素晴らしいいわゆる『ハーブの高山植物』。

谷川岳イブキジャコウソウ

シモツケソウ

ニッコウキスゲと同じく高原でよく見かけます。花は巻き寿司なんかに入ってる『桜でんぶ』に似てる気がします。

谷川岳シモツケソウ

シブツアサツキ

いわゆるネギの仲間です。葉や茎を食べるとまんまネギの味がします。

谷川岳や尾瀬周辺にしか咲かない珍しい花です。

谷川岳シブツアサツキ

ミヤマシシウド

高さは人間の背丈くらいにもなる巨大なセリの仲間。そんなのが草原にポツポツ生えているのです。

谷川岳ミヤマシシウド

クルマユリ

高山植物のユリで、北アルプスなどでよく見られます。谷川岳では山頂付近にわずかに咲いていました。

谷川岳クルマユリ

ハクサンフウロ

夏から初秋にかけて草原を彩る高山植物。今回の谷川岳登山で一番良く見た花かもしれませんね。

谷川岳ハクサンフウロ
谷川岳ハクサンフウロ2
谷川岳ハクサンフウロ3

ミネウスユキソウ

エーデルワイスの仲間で谷川岳山頂の岩場などに咲いていました。

谷川岳ミネウスユキソウ

ハクサンコザクラ

雪田まわりの湿った場所に大群落を作っていました。花単体も綺麗でそれが沢山咲いているんだから、とても見応えがあります。

谷川岳ハクサンコザクラ
谷川岳ハクサンコザクラ2

タテヤマリンドウ

ハクサンコザクラ同様、湿った場所が大好き。

谷川岳タテヤマリンドウ

タカネコンギク

谷川岳山頂の岩場や絶壁に咲いていました。

谷川岳タカネコンギク
谷川岳タカネコンギク2

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