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北アルプス・爺ヶ岳&針ノ木岳~後立山秋色縦走記【後編】

赤沢岳から先に続く尾根は、まるでカミソリの刃のように鋭く切り立っていて、その先にスバリ岳(2752m)の頂がありました。スバリ岳の山肌は黒々とした岩で覆われていて荒々しく、険しく感じます。今まで踏破してきた赤沢岳や岩小屋沢山とは比べ物にならない程近寄りがたい山に感じるのです・・・。

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北アルプス・爺ヶ岳&針ノ木岳~後立山秋色縦走記【中編】

翌朝3時。耐え難い尿意で目が覚めました。防寒対策を万全にして着れる物はすべて身につけているのに凍え死にそうです。だからなかなか寝袋から出られないのです・・・。勇気を振り絞って寝袋から出てテントから顔を外に出したら、満点の星空が広がっていました。

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北アルプス朝日岳&雪倉岳 ~秋・紅葉に包まれた青春の地【1】

長野市~白馬村間の県道31号線『オリンピック道路』の山道をバイクで走ってると、視界がパッと広がって屏風状に連なる雄大な山並みが目に飛び込んできました。

北アルプスの白馬連峰!ここは僕が生まれて初めて登山を経験した輝かしい場所でもあるし、学生時代のめり込んだ『グリーンパトロール』というアルバイトで夏の一時を過ごした青春の地でもあるのです!!

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北アルプス朝日岳・雪倉岳・白馬岳縦走記3~絶景の雪倉岳

辺りのテントから聞こえて来る物音で目が覚めました。時計を見ると午前1時を過ぎたばかり。しばらくウトウトして食器の擦れる音や人の話し声で再び目が覚めると午前3時前。そろそろ起きようか・・・起き上がろうとすると筋肉痛が全身を走ります。

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北アルプス朝日岳・雪倉岳・白馬岳縦走記2~蒼天の朝日岳

草原・湿地・雪田・お花畑・・・と、花園三角点から先は景色が目まぐるしく変化して僕の視線は定まらず嬉しい意味で頭の中は大混乱。澄み渡った夏空がこれらの景色をより一層際立たせるからつい見惚れてしまいペースは大幅ダウン。早く朝日岳からの展望を拝みたい、でも今広がる光景も眺め続けていたい。そんな贅沢な葛藤に悩みながら登山していくのでした。

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北アルプス朝日岳・雪倉岳・白馬岳縦走記1~草原の五輪尾根

午前3時40分、蓮華温泉キャンプ場の朝。外へ出ると満天の星空がぽっかり開いたキャンプ場の空に広がっていました。昨日は雲に包まれていたから天気が心配だったけど、この素晴らしい星空を見れば今日は終日好天が約束されたようなものです。